FAQ

 商品が生鮮食品であるため、お客様のご都合による返品はお受けできません。

焙煎後、コーヒー豆のガス抜き作業が必要なため、ご注文日の翌日に郵送及びお持ち帰りが可能となります。

コーヒー豆を急速に劣化させる原因は湿気、光、高温、酸化です。
と言うことは上記の原因をすべて避ければ良い事になります。

ズバリ、当店のコーヒー豆は袋のまま冷凍庫で保存すれば味も香りも失われず一カ月はもちます。

生豆の場合は乾燥し過ぎないように紙の袋にビニール袋を重ねて15℃以下で
保存するのが理想です。(当店ではすべての生豆を15℃で保管しています。)

次のような場合はコーヒーの雑味が出やすくなります。

1.お湯の抽出温度が高すぎる。(92℃以上)
コーヒーを高温で抽出すればするほどコーヒー豆の成分が
出やすくなります。その分きつい味になり雑味が出やすくなります。

2.コーヒーミル・コーヒーグラインダーの性能により、
微粉が多いと苦みがきつくなります。

3.コーヒーフィルター紙の質が悪いとお湯の通りが悪く
雑味が出やすくなる。(メモ帳代わりになるような固い紙は×)

豆の膨らみが少ない場合はいくつかの原因があります。

1.コーヒー豆が古い。(当店ではあり得ません。)
2.新しい豆であっても浅煎りは極端に膨らみが少ない。
3.深煎りでもイタリアンぐらいになると膨らみが少ない。
4.お湯の抽出温度が高すぎる。(94℃以上)或いは低すぎる。

浜松自家焙煎 「豆煎人」お店紹介のサイトでご確認ください。

https://www.mameiri.com/